0歳児から大人までが 「感じ感動するココロを育む」 ことを目的とした

” artrhythmix ”

多才な２人が、新たなる幼児教育を提案・推奨します。

「こうでなければいけない」

「こうしなければいけない」

ではなく、

　
「 どうするか、どう生きるかを自分で考え、自分で開拓するチカラを身につける 」

自分で 探す チカラ

自分で 選ぶ チカラ
自分で 感じる チカラ

自分で 発信する チカラ。

これからの未来に不可欠な 「生きるチカラ」 を artrhythmix で身に付けよう！

幼少より音楽、絵画、書道をはじめる。

美術短大日本画専攻、保育短大、リトミック養成校、それぞれにおいて幼児教育の基礎を学ぶ。
保育士、リトミック講師として12年、「こそだてしえんかふぇPICKNICK」の運営は今年で5年目を迎える。
現在も現役保育士である。
これまで子育て支援　親支援　虐待防止を掲げ多数の親子イベントやマルシェ、親子講座を企画運営。
PICKNICKで開催中の講座は地元で人気の各分野の講師を招き、毎回様々なテーマで開催。

その中でカラダに優しい手作りランチを提案、調理を担当する。
今日まで見て来た親子の数は5000組を越える。

これまでの様々なカタチで関わった子育て支援活動で積み上げ培われた能力を活かし、
“0歳児から大人までが感じ、感動するココロ　を育むことを目的とした artrhythmix”
をヒサキヨウコと共に考案。

「こうでなければいけない」
「こうしなければいけない」
の日本の教育制度で子どもは育たない。
「どうする、どう生きるかは自分で考え自分で開拓するチカラを身につける。」
そのための心と体の準備を幼少より artrhythmix ではじめていきたい！！と提案推奨する。

2009年生まれの男の子と、2015年生まれの女の子の、6歳差兄妹の母。

造形作家としての活動は20年。

様々な素材を使い、立体、平面を問わない作品は独特の世界観を放ち、特に、「温かいのに切ない」と評される絵にはファンも多い。　
作家として蓄積されたノウハウを、1歳児から大人まで楽しめるようプログラムした 造形あそび教室 を考案、運営。
「一人ひとりをしっかりと観察し、その子に合ったアプローチで良さを伸ばしてくれる」

「毎回新しい材料、新たな挑戦と新鮮さがあるのでリピートしたくなる」

「参加者が楽しく学びを持ち帰るような工夫があるので信頼できる」と、講師としての評価も高い。

　
造形あそびの素晴らしさは無限大であり、子供はもちろん、大人への影響力も計り知れない。

造形あそびは「想像力」と「創造力」を同時に伸ばすことができ、個性を活かした工夫は脳内の引き出しとなり、蓄積される。

artrhythmix は、アートとリトミックの融合によって体感することのできる「感動」をベースに

ココロとカラダの「健康」と「豊かさ」を育むことができる。

私たちだからこそ提案できる artrhythmix の素晴らしさを ミツヨシアヤ と共に、伝えている。

「楽しすぎて、アートリズミックスの日が待ち遠しい！」

　「おうちではできないダイナミックな遊びもできて楽しい！」　

「子どもだけじゃなく、ママも毎回楽しんでいます！」

「アートもリトミックもできてお得な気分♪♪」

「アヤちゃんとヨウコちゃんのボケとツッコミも楽しい！」

「どんなことができるのか、親子でワクワクしています♪」